Kuopio にて。
北へ4時間ほど来たところ。
車両と座席をよくよく確認して。
新幹線みたいな広さと、大きな窓と、それから前の席のおじさんからいいにおいがしたのでとても良い気分。
たぶん香水か何かなんだけど。フィンエアーで出てきたお手拭きと同じいいにおいがした。
そして、電車は後ろ向きに出発。
しばらく外を眺めていると空がだんだんと明るくなってきて、景色が少しずつ見えてきた。木、木、木。たまに景色がひらけて、雪がこんもり。電車は線路脇の雪を舞いあげながら次の駅へ。
途中の駅、たしかKouvolaで今度は前向きに電車が出発。進行方向が変わって、わくわく。
ちょうど聴いていたSeabearが目の前の景色に本当にぴったりで、さらにわくわく。それから少しの間眠る。
12時前に到着。
Kuopioに着いてとても楽しいお昼ごはんを食べた。色々なことを話した。フィンランドのこと。日本のこと。手のほくろのこと。色々。
ついつい私、お喋りになっていた気がする。
それに、手作りのジンジャークッキーを頂いた!!嬉しい〜!
また一つ良いきっかけをもらいました。本当にありがとう!
それから、駅でさよならをして。
書いてもらった地図の道を辿りながらホステルへ。
今日は祝日でどこもかしこも大きなお店も定休日で、加えて4時前なのに人があんまりいない。暗い中、前から歩いてきたご夫婦に道を聞いて…ストレィト、レフト、レッドビルディング?ブロック?レッド!- レッド!オケィ!キートス!
見つけた。赤いレンガの建物。
フィンランドの人達はやっぱり親切です。
ホステルにはなかなか入れませんでした。
正面の扉鍵かかってる、灯りついてない、中薄暗い…休み?
建物の周りを一周。横の扉から入って、もう一つ扉入ったらロックがかかる。閉じ込められた…と思ったら前の扉がちゃんと開いて、もう一つの扉も開いて、また外へ…。
もう一回横の扉の所に戻ってよく見ると、こわれた電話と隣にメッセージ。覚悟を決めて携帯から電話。なんとかかんとか。
これで無事に正面の扉のPINコードと部屋番号を手に入れて、中に入れましたー。あー。
そうして今、4人部屋に私ひとり。でも、入れてよかった。ちゃんちゃん。
小旅行一日目、つづく。
