オーレスンからバスに乗りオンダルスネスへ。そこからラウマ鉄道に乗ってさらにオスロへと向かう。
ラウマ鉄道からの景色は一枚も写真に撮らず、ただひたすら窓の外を眺めた。
流れる川の色が透明で、青くも薄いエメラルドの様にも見えた。目の前には川が流れて緑が広がり、その後ろに連なる山々がある。空は青くて白い雲が山の頭をかすめている。この景色も冬には真っ白になるのだろう。
オスロ国立美術館とムンク美術館の二つの美術館で、ムンク生誕150年展が開催されている。正直、ムンクの作品は『叫び』しか知らなかった。彼が晩年に画いた鮮やかな色彩の作品を私はとても好きになった。群青の空に星や月、青やエメラルドに色づいた水、黄や赤や緑の風景、そして太陽。人の見ている世界はこんなにも変わるものなのかと、鮮やかな色彩はとても力強く感じた。
☆オンダルスネスへのバス 177mr
☆ラウマ鉄道 Rauma Railway - NSB
☆オスロ国立美術館 National Museum
☆ムンク美術館 Munch Museum
ポーランドとノルウェー、旅のおわりに。
古くなった余分なものを捨てると、新しいものが転がり込んで来る。
良い意味で慣れる事。無意識は必要だと思う。一番大切なのは考えること。
自分の事をこれでまた少し分かった気がする。足りないものも、大事なことも。
また、始めよう。
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